海外で電球が切れたとき困るのが、「電球の色は英語でなんて表現されているのか?」です。お店で実際に点灯していれば、電球の色を確認して購入することができますが、ここニュージーランドでは日本の電化製品売り場みたいに電球のサンプルを点灯させているお店はあまりありません。
今回、電球が切れてしまい、購入する為に調べた情報を参考に載せます。
はじめに
海外で電球を買おうとしたとき、「どの色が日本の電球色に近いのか分からない…」そんな経験はありませんか。特にニュージーランドやオーストラリアでは、日本とソケット形状や呼び方が異なります。本記事では、電球色=Warm Whiteを中心に、色温度の英語表現・ソケットの違い・購入時のチェックポイントをまとめます。
電球の英語名と日本語名の対応表と色温度(K ケルビン)の早見表
日本語表記 | 英語表記 | 色温度(K) (一般目安) |
色温度(K) (JIS規格) |
主な用途・印象 |
---|---|---|---|---|
電球色 | Warm White / Incandescent | 2700–3000 | 2600–3250 | 温かみ・くつろぎ(リビング/寝室) |
温白色 | Soft White / Bright White | 3500 | 3250–3800 | 暖かみと明るさのバランス(玄関/ロビー) |
白色 | Cool White | 4200 | 3800–4500 | 自然でナチュラル(書斎/オフィス) |
昼白色 | Daylight / Neutral | 5000 | 4600–5500 | 日中の太陽光に近い(キッチン/作業場) |
昼光色 | Cool Daylight / Ultra Daylight | 6500 | 5700–7100 | 青白くクッキリ(作業台/読書灯) |
上から下に行くにつれて明るく、色がオレンジから白色になります。
わたしはWarm Whiteが好みですが、あなたはどうでしょうか?
ソケット形状と電圧の注意点
日本では E17/E26 が一般的ですが、ニュージーランドでは B22(バヨネット)/E27 が主流です。物理的に合っても電圧仕様が違うと不具合の原因になります。
代表的な口金の種類
- B22:差し込んでひねって固定(NZで多い)
- E27:ねじ込み(日本のE26と近いが230V対応を選ぶ)
- E26:日本の主流。

- 口金サイズ(B22/E27/E26)が合うか
- 電圧(100V/110V vs 220–240V)が合うか
- 明るさは ルーメン(lm) で比較(日本の「60W相当」は目安800lm前後)
国・地域で違う呼び方
呼び方は国やメーカーで微妙に異なります。迷ったら「色温度(K)」を基準に選ぶのが確実です。
- ニュージーランド/オーストラリア:Warm White / Cool White / Cool Daylight が主流
- 米国:Soft White / Bright White / Daylight などの表記が混在
- 英国:Warm White / Cool White(稀に Pearl など)
現地ショップ・通販での探し方
検索に使える英語フレーズ
- Warm White LED bulb E27 230V
- B22 Warm White light bulb
- Soft White 60W equivalent
パッケージで見るべきポイント
- 色温度(K):2700–3000Kなら電球色に近い
- 明るさ(lm):必要な明るさをルーメンで比較
- 消費電力(W):LEDは同じ明るさで低ワット
- ビーム角(必要に応じて):スポット/全方向
よくある失敗と対策
- 電圧違いを購入:日本向け100VをNZで使うと寿命低下や不具合。必ず230V対応を選ぶ。
- 色味のギャップ:同じWarm Whiteでもメーカー差あり。可能なら色温度(K)で選び、開封前に返品可否を確認。
- 口金ミスマッチ:B22とE27は非互換。変換アダプタを使う場合も、発熱や規格に留意。
まとめ
- 電球色=Warm White(2700–3000K)。米国ではSoft Whiteの表記も。
- 国やメーカーで呼び方が違うため、色温度(K)で選ぶと失敗しにくい。
- ニュージーランドはB22/E27が主流。電圧(230V)に注意。
- 明るさ比較はルーメン(lm)が目安。60W相当は約800lm。
電気代が高いニュージーランドですので、普通の電球より、消費電力の少ない電球形蛍光灯かLEDを選ぶと良いと思います。
今回、40Wの電球が切れてしまいまして、その代わりの電球としてLEDタイプの電球を購入しました。LEDは 12W 1360ルーメンを買いましたが、40W電球より結構明るいです。電球と比べると明るすぎ、と人によっては感じるかもしれないぐらいの明るさでした。
本記事が、海外での電球選びに役立てば幸いです。色温度・ソケット・電圧の3点を押さえれば、現地でも迷いません。
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