海外で電球が切れたとき困るのが、電球の色は英語でなんて表現されているのかです。お店で実際に点灯していれば、電球の色を確認して購入することができますが、ここニュージーランドでは日本の電化製品売り場みたいに電球のサンプルを点灯させているお店はあまりありません。
今回、電球が切れてしまい、購入する為に調べた情報を参考に載せます。
日本名 | 英語名 | K(カンデラ) |
---|---|---|
電球色 | Incandescent | 3000K |
温白色 | Warm White | 3500K |
白色 | White | 4200K |
昼白色 | Neutral | 5000K |
昼光色 | Daylight | 6500K |
上から下に行くにつれて明るく、色がオレンジから白色になります。
わたしはWarm Whiteが好みですが、あなたはどうでしょうか?
日本では、電球のソケットのタイプ E17 E26 が主ですが、ニュージーランドでは、B22、E27が主流です。
ソケットの形に注意しましょう。
電気代が高いニュージーランドですので、普通の電球より、消費電力の少ない電球形蛍光灯かLEDを選ぶと良いと思います。
今回、40Wの電球が切れてしまいまして、その代わりの電球としてLEDタイプの電球を購入しました。LEDは 12W 1360ルーメンを買いましたが、40W電球より結構明るいです。電球と比べると明るすぎ、と人によっては感じるかもしれないぐらいの明るさでした。
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